林檎ブログ

気まぐれに更新していきます

継続するには?

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日は「継続するには?」という題材です。

「どうしてもTwitter継続できないんだよな」とか「一応継続できてるけどちょっと不安」

という人向けの記事になっています。

 

 

1,なぜ続かないのか

この記事を読んでいるそこのあなたに聞きます。「なぜ継続できていないんですか?」

 

この質問に答えがすぐに出た方はすぐに継続できるようになります。

なぜなら「継続できていない理由」がわかっているからです。

継続できない理由がわかっていればそれを改善すればいいだけですから。

 

しかし、すぐに答えられなかった場合は少しキツい場合があります。しかし大丈夫です。ちゃんと方法はあります。

 

続かない理由としては以下のような点です。

    

単純につまらない

環境が悪い

やる気が出ない

 

だと思うんです。

続かない理由を探っていけば大体この三つに当てはまると思います。

なので続かない人はこのブログを読んで自分なりに工夫して、噛み砕いて取り組んでみてください。

必ず改善されるはずです。

 

2,単純につまらない

単純につまらない人いるでしょう。実は僕もそうでした。

 

つまらなく感じている人はポジティブに考える必要があります。

 

例えばブログのPV数が二桁だとしましょう。(10とか11とか)

普通だったら「10人しか読んでない、11人しか読んでない」と落ち込みます。しかしこれをポジティブに考えてみてください。

 

1日に10人、11人も読んでるんですよ?あなたが文章を書くことによって10、11人の人は有益な情報を受け取った可能性があるんですよ?あなたのブログで考え方が変わったかもしれないんですよ?

そう考えたら凄くないですか?

嫌なことは無理やりポジティブに考えてください。そうすれば自然に自分もポジティブになってきます。(ちなみにPVが10、11という数字は僕のブログのPV数です笑)

 

3,環境が悪い

 こんな目次を見て、「環境のせいにする奴はだめ」とかいう人いますよね。

確かに環境のせいにするのは良くないです。しかし、あまりにも環境がひどい場合があります。

 

「使ってるパソコンが古くて読み込みが遅い」とか「携帯の読み込みが遅い」とか

そういったことの改善方法としては「新しいの買いましょう」です。単純です。

学生だったら5、6万出せばまぁそこそこいいパソコンは買えます。

 

第一に、新しいものを買うと、モチベーションが上がります。

例えば、いいメーカーの新しいペンを買ったとします。そしたら皆さんすぐ使いたくなりますよね?

それと全く同じです。新しいものを買うと自然にやる気がでます。

そうすると一気にブログやTwitterが楽しくなると思います。

 

4,やる気が出ない

やる気が出ない人はとにかくやれ。やる気が出ないなら一回本気でやってみてください。Twitterのフォロワーが一気に伸びて、やめられなくなりますよ。

フォロワーが支えてくれているのでやめるのに抵抗を感じることになります。

 

話はズレますが、皆さん漢字ドリル知ってるでしょう?(小学校のやつ)

最初はやりたくないけど、やり始めたら止まらないって経験ありません?

 

それと全く同じです。やりたくなくても、やれば意外と続くものなんですよね。

 

5,理由がわからない

理由がわからない人もとにかくやってください。書いてください。ツイートしてください。

先ほどにも書いたようにやりはじめたら、止まらなくなります。

 

 

最後に

とにかくやれ、書け、ツイートしろ。そうすれば必ず伸びます。フォロワーも伸びます。

僕にもやる気がない時期がありました。しかし、もうそれを乗り越えて、このようにブログを書いています。

皆さんもとにかくやってみてください、書いてみてください。そうすればあなたの未来は明るくなるはず。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の勉強って??

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日は皆さんに「本当の勉強」について考えてもらおうと思います。

  

 

 1,最初に

この中には学生の方もいらっしゃったり、社会人の方もいるでしょう。

誰しもみんなが思う、あるいは思ったこと…

それは、どうして勉強するの?」だと思うんです。

思ったことがない人はいないはず…

 

今、僕は数学をやっていますが、本当に数学は生活では使いません。算数は使っても数学は使いません。

 

因数分解なんてどこで使うんだよ!!!

 

これが本心です。

 

普通に生きていれば使わない数学や理科、どうして学ぶのでしょうか。

 

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 2,最終的な目標

皆さんは何のために勉強していますか?

定期テストでいい点取るため?高校に受かるため?それとも大学に受かるため?

 

大体の人は中学生は高校受験、高校生は大学受験のために勉強するでしょう。

 

「いい大学に入れば、いい会社に入って、安定した職業につける」

 

残念ながら大体の日本の仕組みはこうです。

なぜ「残念」という言葉を付け加えたのかというと、私はこの仕組みが単純に好きではないからです。

「いい会社に入って、安定した職業につける」という仕組みは全然いいと思います。

 

私が好きではない部分は「いい大学に入れば、いい会社に入れる」という部分です。

 

確かにこの制度が一番効率がいいし、間違いはありません。

しかし、経済的にきびしくて大学に行けなかったけれど、ユニークな考え方を持っていたり、プログラミングなどのスキルを持っていたりするかもしれません。

 

いい大学にはいい人材がいるのはたしかにそうです。しかし、言い方は悪いけど「ハズレ」もいますよね?

そんな人を雇うより、大学に行ってないけど色んなスキルを持っている方がいいですよね?

 

話は脱線しましたが、大体の人が勉強する最終的な目標は「安定した職業に付きたいから」です。

 

たくさん勉強していれば何十年も安定した職業につけるんですから、そりゃ勉強しますよね

 

 

 

3,勉強しなかったら?

ではもし勉強しなかったら?

 

日本には残念ながら就職するときに学歴フィルターというものが存在します。

 

先ほどにも書いたように、日本はいい大学に入ればいい会社に入れます。

いい大学に行くためには勉強が必要となってきます。

 

もし、勉強しなかったら安定した職にはつけないのです。

 

4,まとめ

なぜ勉強しなければいけないのかというと

 

将来の選択肢を増やすためです

 

人間は環境によって気持ちが変化してくる動物です。

極端な例えですが、

医者を目指していたのに、ある日、小さなきっかけで弁護士になりたいと思っても「理系を勉強してきたからできない」じゃ悲しくないですか?

文系に少しでも触れておけば確実に弁護士への道は開きやすいはず…

 

勉強しておけば、いろんな職業につくことができるんです。

 

学力はあくまで一種の道具にしか過ぎないんです。

 

日本の学歴フィルターをすり抜けるには、勉強という道具を使うしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考える暇があったら行動する

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日は「考える暇があったら行動する」というテーマで話していこうと思います。

今日の目次です。

 

1,考えるデメリットとメリット

2,先に行動するデメリットとメリット

3,まとめ

同時にどっちものメリットとデメリットを紹介していきます。

 

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情報を発信する

どうもこんにちは林檎です。

今日は「snsを通して情報を発信していく」という題材で話していこうと思います。

 

突然ですが皆さんは稼ぐということを聞いて何を思い浮かべるでしょうか。大抵の人は「どこかの会社に所属して、大変な思いをしながら稼いでいく」と思う人がいるのではないでしょうか。しかし今の時代には「インターネット」というものがあります。そう、インターネットで稼ぐこともできるのです。

 

「インターネットで稼ぐ」という言葉だけ聞くと「簡単」というイメージを持つ方もたくさんいます。しかし、実際は全然簡単ではなく、むしろ、めっちゃ難しいです。

 

「ネットで稼ぐ」となると主にwebライティングやプログラミング、ブログで稼ぐ、となってくると思います。プログラミングはまだしも、ブログやwebライティングは自分の考えや、感じた事を簡潔にわかりやすく述べる必要があります。それに加えてwebライティングはSEOを学ばなければなりますん。こうして考えると、ネットで稼ぐのはとても大変で、到底「よし、始めよう!」と言って始められるものではありません。

 

さて、本題に入ります。

snsで情報を発信すると聞いて「そんなの簡単だよ」と思う人もいれば「超難しい」と思う方もいるでしょう。どちらかというと私は「超難しい」と思う派の人です。

「そんなの簡単だよ」と思う人はきっと「情報を発信して稼ぐ」ということを考えていないから簡単、と思えるのでしょう。私は今、中学生ということもあってまだ稼いでいませんが、高校、大学に入ったら自分でWordPressで完全個人のブログを立ちあげて稼ぐつもりでいます。

情報を発信して稼ぐということを考えればその重要さがわかると思います。

 

では「情報を発信して稼いでく」ということに視点を置いて話していきましょう。

例えばブログで稼いでくとしましょう。ブログで稼いでいくにはそもそも読み手がいなければ稼ぐことはできません。

 

では、どのようにして読み手を集めるのでしょうか。

 

答えは至って単純です。読み手の興味をそそることや、聞き手の悩みを解決するような文章を書けばいいのです。

例えば MacWindowsどっち買っとけばいい?とか、iosandroidどっちがいいのか、とか

最初はそんなのでも全然いいと思います。

あとは、「人生において重要なものtop3」とか壮大な話題でも全然オッケーです。逆にそっちのほうがインフルエンサー向きで個人的にはそっちのほうが好きです。

 

しかし、その文章を書くにはいろいろな経験が必要になってきます。それに付け加えて簡潔に、わかり安く文章をまとめる力も必要になってきます。

文章をまとめる力は置いといて、問題は「経験」です。たくさんの経験がないとそもそもブログネタは思いつきません。だから私はいつも他人よりも濃い人生を送るように意識しています。

濃い人生を送るように意識すると、自然と濃い人生が送れるようになってきます。

そしてその濃い人生の中で得た知識をみんなに伝えるのがブログです。そしてそれを利用して稼いでいくのがいわゆる「ネットで稼ぐ」ということだと思います。

 

情報を発信して稼ぐということはいろいろな経験をしなければならないということなのです。

 

最後に

まだやったことのない人は、将来は「ネットで稼ぐ」ということを視野に入れてみては?

また、やったことのある人はもっといろいろな経験を積んでみては?

 

 

 

 

コンプレックスを克服する

どうも皆さんこんにちは林檎です。

 

今回の題材はコンプレックスを克服するという内容です。

 

皆さんの中にはコンプレックスを持っている方がたくさんいるのではないのっでしょうか。

私は持っていました。はい。過去形です。私はとあるコンプレックスを克服しました。今日はその「克服する方法について話していこうと思います。

 

私はもともと顎がとんがっていました。私は廊下で友達に「林檎!城之内やってー」と言われ、(城之内というのは顎が長いキャラクター)いつも嫌々やってみんなを笑わせていました。

しかしある日を境にほんとに嫌になって「城之内やって」と言われてもやらなくなりました。それが約半年続きました。付け加えて、つい昨日インスタでライブをしていたら「顎とんがってんな」と言われました。正直最悪の気分でした。しかし、そこから私は「このコンプレックスを克服する方法はないのか」ということばかり考えていました。たくさん悩んだ末に思いついたのが

            「これをネタにしてしまおう」

ということでした。

きっとみんな「コンプレックス」という言葉を聞くからマイナスなイメージになってしまうのだと思います。私は「コンプレックスではなく」その人の「特徴」と、考えるようになりました。

そしてその城之内というあごの長いキャラクターと一緒に自分の顎を投稿すると意外と反応が良くて私のコンプレックスを克服しました。

 

私が言いたいのは「コンプレックス」というのをマイナスに捉えないということです。

これはどんな事にも言える事だと思います。マイナスなことをどうにかしてプラスにする。

これは非常に大切なことだと思います。

 

みんなも自分のコンプレックスを克服してみましょう

 

常識を疑う

皆さんこんにちは林檎です。

 

今日は「常識を疑う」ということに視点を置いて話していこうと思います。なぜ「視点」という言い方をしたのかというと、ルールの話も入ってくるからです。

 

皆さんは「このルールおかしくね?」や「なんか間違ってるな」などと思ったことありませんか?そうです。今日皆さんにお話しする内容はその間違ってる「ルール」や「常識」についてです。

 

もちろんこう言った疑問を持たないで過ごしている方もいるでしょう。

そう言った方達に質問です。「人生楽しんでいますか」「もっと人生楽しくしたくないですか?」

少し脱線しますが、「何かに対して疑問を持つ」ということは人生を楽しくする一つだと僕は思っています。

 

ここから本題に入っていきます。「常識ってなんですか?」いきなり聞かれても「え…」ってなりますよね。

 

常識は紙にすら書かれていないのにみんなの心の中にあります。なぜだと思いますか?

僕なりの答えとしては「いたってって普通の教育や生活をしてきたから」だと思うんですよ。いたって普通の教育や生活をしてきたからみんな常識が備わってるわけです。

ではもし、普通では無い教育を受けてきたなら…例えば「ある人が電車の中では騒いでもいい」という教育を受けてきたとします。そしたら、誰かがそれを正すまでその人にとっては「電車の中では騒いでもいい」というのが常識となってきます。これは極端な例ですね笑

このように常識というのは紙に書かれていないのでみんな違う常識を持っています。

 

そこで!私はあなたに問いかけます!

   

 あなたのその常識あってますか?

 

私が言いたいのは「常に自分が思っている常識を疑え」という事です。自分の常識を人に押し付けたりしてはいけません。

常識ってある意味怖いと思います。いつの間にかその人を縛ってしまっているんですから。

 

そして社会人や学生、もっというと社会に属しているだけで「法律」や「校則」というルールに縛られます。 あなたの学校や会社のルール、本当にあってますか?一度頭を柔らかくして疑ってみてください。私の学校にはいくつかありますよ。例えば男女で手を繋いではいけないとか笑ほんとにくだらなさ過ぎて笑っちゃいますよ。

 

また、法律の面では「同性同士の結婚が認められていない」という事です。これは「常識」が「法律」に変わったいい例だと思います。よくよく考えると同性同士が結婚しても僕らにデメリットはないんですよ。メリットとしては結婚した方たちが幸せになる事なんです。こう考えると認めたほうが絶対にいいと思います。(ちなみに僕はLGBTQではないです)

 

ルールを変えることはとても難しいです。

しかし、そこから抜け出し事ができます。この会社が嫌だったら違う会社に、日本が嫌だったら海外移住。いわゆる自己防衛。少なくとも将来私は海外に住みたいと思っています。「ここは自分にはあってないかもしれない」と感じたらすぐにそこから抜け出すという事が大切になってくると思います。

 

最後に

もう一回だけ自分の中での常識を考え直してみてください

 

 

 

無言の圧力と鋼のメンタル

無言の圧力と鋼のメンタル

どうもこんにちは林檎です。今日はタイトルにもあるように圧力と鋼のメンタルについて話していこうと思います。

 

まずは無言の圧力です

 

はっきり言って私は今の日本が好きではありません。文化のせいなのかわかりませんけど無言の圧力をかける人が多すぎるのです。例えば、「学校でこの問題わかっていても言わない」などです。「ここで発表すればみんなに悪口言われる」発表しようとしてる人はこれが一番怖いと思います。

 

「無言の圧力」これは誰もが体験したした事があるでしょう。私も小学校高学年まで体験していました。私は現在中学生です。ではどうして私が「無言の圧力」を克服したのかを解説していきたいと思います。

 

どのようにして克服したのかを先に知りたい人のために先に言ってしまいますね。

 

それは相手の圧力を気にしないというものです。

 

 

そんなのわかってるよ!でもいざとなったらできないの!このような方が一番多いのではないのでしょうか。確かに相手の圧力を気にしないというのは難しいです。私も難しかったです。

 

相手の圧力を気にしないためにはメンタルを育てる必要があります。メンタルを育てるというのは相手の視線を気にしなかったり、他人に悪口言われても気にしない、そういう事です。

 

では!

 

どうやったらメンタルが育つの?なんかだんだん論点ずれてきてない?まぁいいでしょう!笑

メンタルを育てる方法、それは自分に最大の自信を持つという事です。

 

自分に自信がない人も何かしら得意な事があるはずです。例えば私だったら「俺2年連続クラス委員長やってんだよ。そこらへんの人たちより人生濃いぜ✨」などです。もちろんそこら辺の人たちより人生は薄いです。でも、そうやって思い込むことで自分に最大の自信を持つ事ができます。

 

人間は何か必ず他人より「得意な事」だったり「自慢できる事」が何かしら必ずあります。「私にはないなぁ」と思う人はまだ見つけてないだけです。見つけてない人は早く見つけて自信を持ってください!もうある人はそれに最大の自信を持って!

 

そうすれば鋼のメンタルを持つ事ができ、相手の視線を気にしないで生きる事ができるでしょう!